ボトックスすれば多汗症を治すことが可能です。
先日、妹が乳がん検診を受けに行くのに付き添っていった私は、待合室で乳癌についてのあれこれを、流れているテレビでずっと見ていました。検診センターでの紹介ビデオなので、主にマンモグラフィー検査の受け方だったのですが、その結果、どのようにして乳癌が発見されるかといったことや、発見された場合のその後のことについても、説明がされていました。
検査の結果、異常があると認められた人のうち、8割は良性という診断が下されるそうですが、残る2割は残念ながら悪性という診断になります。そういわれたときのショックたるや、まさに目の前が真っ暗になる、頭の中が真っ白になる、顔から血の気が引くなどという、とてつもないショック状態に陥ることになると思います。
私の周囲にも、乳癌の治療を受けた人が何人かいますが、叔母は片方の乳房を全部摘出する、いわゆる乳房摘出手術を受けました。叔母の場合、おかしいとわかったときにはかなり進行していたので、選択の余地はなかったそうです。もう一人、同じ町内におられた、子供のころから知っているご近所の奥さんは、かなり早期の段階で乳癌を見つけたにも関わらず、乳房温存手術を選ばれたことから、なんと執刀医ががん細胞を取り残すという、致命的なミスを犯したのです。
その結果、がんは再発、その後、全摘手術を受けられましたが、他の部分にがんが転移し、還らぬ人となってしまいました。今は早期発見では温存手術がメインだそうですが、病気のリスクを限りなく減らすには、女性にとって厳しい選択が待っていると言わざるをえません。